Closedxml使ったから残しておく
C#でエクセルを出力するアプリとかで使用するclosedxmlについて、ネットで検索しながらいろいろ探してたけど、日本語ページですぐに出てこなかったものを残しておくための記事です。
英語で検索は結構大事と実感。苦手だけど。
①RGBでセルの色をつけたい
エクセルで設定されてる最初のくすんだ色はこれじゃないと選択できない。
まずworkbook生成
var wb = new XLWorkbook();
続きましてシート追加。既存のシートはAddしないで""の中をシート名で選択できる
var ws = wb.Worksheets.Add("シート名");
セルを指定して塗りつぶす
ws.Cell(1, 1).Style.Fill.BackgroundColor = XLColor.FromArgb(255, 0, 255);
ちなみに標準色は名前が付いている
ws.Cell(1, 1).Style.Fill.BackgroundColor = XLColor.Red;
②行や列を非表示にする
削除はあるんだけど非表示がなかなか出てこないし開いてみたらVBAてことがよくあった。検索の仕方かもしれないけど。
workbookのインスタンスとシートは割愛
ws.Columns(1, 3).Hide(); ws.Rows(1, 3).Hide(); ws.Column(2).Unhide(); ws.Row(2).Unhide(); wb.SaveAs("Test.xlsx");
まんまなんで基本的には説明いらないかな。
最後に保存を忘れずに。
新しく名前を付けて保存はこれ
wb.SaveAs("Test.xlsx");
上書きなら
wb.Save("Testxlsx");
また追記していこ。
プログラミング初心者の僕が参考にした本達を紹介します
果たして需要があるのか。。。
プログラミングでここまで来ました!的な立場でもないので、勉強方法が役に立つのか?と思いますが、
馬鹿な素人が本を読んでどう感じたのかを正直に書いてきます。
※本を紹介するのでamazonアソシエイトを申請したんですが、記事が少なすぎてだめでした。笑
リンクから行けたらレビューも見れて便利なんですが、至らずすみません。。。
スッキリわかるJava入門第2版
- わかりやすさ:★★★★
- 初心者おすすめ度:★★★
- 読みやすさ:★★★★
これまでの略歴でも書きましたが、転職決めて頭より体を先に動かした僕は、
まず面接に行きました。
そこで目の笑っていない面接官から、「Javaの求人数が多い」
と、ありがた~いお言葉を頂き、真に受けて帰りに購入したのがインプレスの
「スッキリわかるJAVA入門」です。
内容は、ロールプレイングゲームを元に、問題が起きたらそれを解決するためにはどうすれば良い?(キャラクターを増やしたいけど、1つづつ定義してたら大変⇒クラスを作って金型として、インスタンスを生成しよう。みたいな)
という流れでどんどんレベルアップしていき、オブジェクト指向もガッツリ解説が入っています。
途中に練習問題があったり、手を動かしながら学べるので段階的に学べ、プログラミングについてはこの本を基本にまなびました。
1つ言えるのは、やはりオブジェクト指向は理解が難しかったです。
今でこそ、最初にこの本を読んでいたから、ある時オブジェクト指向について急速に理解が進んだことがあったと思いますが。
本当に0から学んでいたその当時は全然わかりませんでした。
言葉として理解しているけどピンと来ていないといえばいいのでしょうか。
サッカーのたとえ話などはとてもわかり易かったのですが、おそらくこの本のオブジェクト指向についての項目を読んで一番腑に落ちるのは、現在オブジェクト指向の壁にぶち当たっている経験者ではないかと思います。
どうしても、経験者が本を作るわけですから、初心者目線というのが難しいのかもしれません。
前提として、もう頭の中に「あたりまえ」が存在してしまっていると、何がわからないのかがわからないものですからね。
ただ、それでも、ある日勉強をしているとき急に「これがカプセル化か!これが継承か!このためにやっているのか!あれはこういうことだったのか!」と納得できたことがありました。
多分、英語を勉強している人がある日急に英語で言っていることが英語のまま理解できると聞いたことがあるので、その感じだと思います。
急にそれが来たので、今ここで詳しくかけないのですが。
今も仕事で全然Javaを使っていない僕は、人のコードを読んで勉強する時に頭が混乱したら何度もこの本を開いています。
実際にわからなくなって混乱してからこの本を開くと驚くほどスッキリします。
さすがスッキリわかるJava入門(色を本に寄せてます)
ただ、やはり分厚いですね。。。たくさんの情報を省いてこの分厚さと考えれば、プログラミングって本当に奥が深い。
ただこのシリーズは他にも
・実践編
・SQL入門
があり、気に入れば一定のレベルまで引っ張ってくれますので、途中から他の本に行くとわからなくなっちゃう方にはおすすめです。
JavaプログラマSilverSE82週間速習講座
- わかりやすさ:★★★★
- 初心者おすすめ度:★★★
- 読みやすさ:★★★★★
実は、派遣先が全くIT関係じゃなかった僕はしばらくプログラミングから離れていました。
というのもかなり別の知識が必要な会社へ派遣されていたのでその勉強に時間を割いていたのです。不器用なので一つのことで頭いっぱいになってしまうんですね。。。
そんな僕が、ある程度なれた頃に資格取得を目指すことにしました。
また少し復習しようと思ったんですが、大好きなスッキリわかるJava入門が分厚くて手に取れない・・・
そんなときに本屋で見つけたのがこの本でした。
効率よく学べそうだしそこまで分厚くない!
最高です翔泳社さん、ありがとう。
というわけで勉強を開始しました。
僕の印象としては、スッキリでは結構細かいリテラルの説明は端折られている印象でした。
プログラミングの理論が主なので、必要な部分に集中するためにということですし実践編でちゃんとでてきますが。
なのでここでまとめられている内容で見たことない基本の部分があって、復習するつもりが新たに学ぶことになったのです。
この本も自分でコードを書きながら動きをみて勉強していくことができます。
試験ではコードをみて動きを予想するので、ある程度暗記というか、このパターンはこう動くというのを学習するにはいいと思います。
そしてまとめ方が本当にいい。
最初に学習する内容と登場する要素などが出てきます。
この章ではこんなことが学べる、こういう事ができるようになる、という目標設定が明確にできます。
内容も2色ですが、文字が読みやすく、文章が長くつながっていません。
~~~~~~~です。
~~~~は~~~です。
くらい。長くなくて、短い解説がたくさんある感じなので、教科書のような文章から必要な部分だけを抽出するのに全部目を通さないといけない・・・なんてことがない印象です。
JavasilverSE8問題集
- わかりやすさ:★★★
- 初心者おすすめ度:★★
- 読みやすさ:★★★★
次に、僕がJavasilver の資格勉強に使用した一冊。
これは現在の会社の年下同期くんから教えてもらったんですが、これを2周くらいすれば確実に受かりますよと。
内容としては、問題→解答解説の流れで、解説部分では普通の問題集のように問題の解説だけではなく、より詳しく入門書のような説明が付きます。
ただ、コードがかける様になるというよりは、ある程度知識を得た人が、問題の傾向や解き方を学ぶのに使用するというイメージです。
ちなみに僕の勉強法は、模擬問題以外をひたすらノートか紙に解いていって、1周目は解説も全部目を通し、2周目は間違えた部分だけ回答に目を通し、その後模擬問題を2周しました。
2周めの時点で75%の正解率だったのですが、本番では86%で合格しました。
正誤表は確認しましょう
どの書籍にも必ずと行っていいほどあとから校正ミスやらで修正が入ります。
人が作っていますからね。
なので、必ず正誤表は確認しましょう。
特に資格問題で答えが間違えているなんてことがあると、最後の1点が取れないなんてことになりかねませんから。
ちなみに僕はある本でPDF問題をDLして解いてたら選択肢は
(例えばですが)A.1、B.2、C,3、D.4となっているのに、問題の答えがD.3となっておりまして、しかも解説を読むと絶対こうはならんな~と思って、間違いを受け付けている窓口へメールしました。
僕自身はD.4の選択肢が正解と考えての行動です。
すると出版社からの答えは、3が正解です。
こういうコードなので、解説に間違いはないです。
と結構丁寧に返信が来て好印象・・・ですが
いやいやいやいやこうはならない、ということで、実際にコードを書いて動きを確認して(やっぱり4が正解)からもう一度、動かしたらこうなりましたよ。
とメールしました。
すると、ご丁寧に著者に確認しましたところ4が正解でしたと来ました。
ちなみにfor文で何回繰り返されるか?というよくある問題で基本だと思ったので、本当にわからない人が真に受けたら後々大変なので頑張りました。
普段は、間違えてる~。で終了です。笑
僕のブログで誤字脱字があっても別にと思いますが、基本の本で間違うと大変ですからね。
長いのでまた別でかきますかね。。。
人間関係が苦手
どうもこんにちは、僕は人間関係というものに疎い小心者です。
よく、仲のいい友達からはマイペースがすぎるけど放っておけない謎のペット感がと、言われます。
こんなんでも友達はいます。
彼女もいます。
会社では自分から喋りませんが話しかけられれば笑顔で答えます。
でも、僕は自分から行かないからか、度々周りを心配させてしまうようなのです。
別に人を嫌うこともそんなにありませんし、ムッとしてるわけでもありません。
ただ、周りをぼーっと眺めてることはありますが。。。
第一印象は悪いらしいです。。。会話続かないし、てか興味ないし(笑)
人をイラつかせる才能みたいなものもあり、タイミング悪かったなーってことや、明らかに自分のせいじゃないことでも怒られますが、まぁ、自分のこととして気をつけようとしていると、悪いままなので積み重なって信用されなくなってるかもですね。
で、先日飲み会に行ったのですが、まぁプライベートみたいなもんなんで普段喋らない会社の人達とも結構喋ったんですよね。
そしたら次の日、楽しんでくれた?慣れた?大丈夫?と言われました。
聞くと、なかなか環境になれてないから静かなのかと思ってたそうです。
僕は余計なおしゃべりもよくないかなーって思ってたのですが、自分が思っているよりももしかしたら馴染めてなかったんかと。
周りからすると浮いてたのかなー?なんて思い先輩にはなしかけてみたら、いつもぶっきらぼうな感じの先輩がびっくりするほどフレンドリーにはなしかけてくれました。
あ、先輩は僕に嫌われてると思ってたのかな?普通に話せるとわかったので安心したのかな?そんな感じ。
僕が原因だったんだと。
結構無でいることがあって、その時はなんにも考えていません。
顔も無表情でボケッとしてます。
不機嫌と思われてるんじゃないかと彼女に言われてハッとしまして。
今はできるだけ話しかけたり、相手の顔を見るようにしてます。
知ってます?一日ほとんど声を出さずにいると、久しぶりに出したときにカッスカスになってるんですよ(笑)
喉が準備できないんでしょうねー
僕はマイペースな方ですし、人から嫌われるとかどう思われてもそんなに気にしませんが、さすがに心配かけるのは申し訳ないんですよね。
あと嫌いじゃないのに嫌われたと思わせるのも悪い。
今回は心から反省。
でも気にしすぎるのも良くないと思うんで、気にしすぎる人に、
嫌味言われたとか、理不尽こかれたとか、そんなとき僕は心でこう思います。
この人ってこうやって言わないと死ぬの?
理不尽に言われたとおりにしないと死ぬの?
気が合わないのに誰かと一緒にいないと死ぬの?
周りからなにか言われたら死ぬの?
あとは、人の噂もイヤミも文句も理不尽も、受け取らなければ自分のものじゃないんです。
なにか言われたら、
「あー 今日の夕飯なんにしよー」て考えればいいんですよ。
ただ、理不尽に対してです。
おそらく、わざわざ時間を割いて自分のために嫌われる覚悟でありがた~いお言葉をくれているのかもしれませんからね、受け取るかどうかは自分で決めればいいんですよ。
なんでこんな話?て感じですが、こんな、いわゆるコミュ障みたいな僕でもなんだかんだ仕事して怒られてもお金もらってます。
転職怖いと、僕よりスキルのある人間が不満を持ちながら現状にしがみついている事がわかりません。
だってノースキルでコミュ障でも転職できたから。
やってやれない事ってないんですよ。
という気持ちで頑張ってます。
実は地元ちぇるちぇるランドの離職率を嘆いていて、ITならリモートでも仕事を増やせるんじゃないかと思ってます。
だから自分の目標のために、今はいまで怒られて損はないんです。
まぁ、怒られることしてるからなんですけど(笑)
GWは勉強三昧でプログラミングマスターに近づきます!
JAVAをやるはずがC#
どうも、前の記事でサラッと書きましたが
現在C#のシステムをイジイジしています。
まあ前任の方がC#で作ったので仕方ないんですが、、、
そこでJAVAとC#の違いなるものを検索していると、やはり素人な僕は
そもそもJAVAでもこの機能知らぬぞ・・・
なんてことにもなったりして、比べるより入門から勉強したほうがよいなと。
良くも悪くもJAVAどっぷりというわけでもなく、はじめての業務なわけですから
変な癖もないしまだ頭が固まっていない状態…と、思うので。
逆にjavaができなくならないか心配ですが。並行して進めようかと思います。
そんなC#でわからなかったのが
・プロパティ
・インデクサ
・デリゲート
・virtual
・
・
・
キリがない。笑
また調べつつ素人目線で上げていきます。
プログラミング歴
浅ーーーい僕のプログラミング歴。
浅いので転職歴も含みます。
目次
はじめてのプログラミングはVB
まず、高校時代。
VBをすこーし。
というのも情報処理検定で、情報処理部門(表計算と筆記)とプログラミング部門の2つ合格しないといけないみたいなのがあったような無かったような、曖昧な記憶なんですけど、当時プログラミング部門はCOBOLかVBか選べたんですよね、確か。
授業でもそこそこ触る機会があって、その他は全く興味なかった僕の高校時代でVBの授業だけが楽しくて、少なかったけど全部ちゃんと受けてました。
で、その他たくさんの資格を強制的に受けなければならない高校で、百戦錬磨の落ちっぷりを見せてある意味伝説的になっていた僕が、頭の良いグループに混ざってまさかのVB部門合格。
結果が張り出されるとどよめきが起こり、今でもなお奇跡として語り継がれて…は無いんですが、友人は覚えていてびっくりしました。
結果、簡単なはずの表計算が落ちたので資格としては認められない形になったんですがね。。。
とまぁ
昔ちょっとかじってました
とも言えないレベル。
10年ぶりのプログラミング
転職しよー!なにか言語を習得しよう!とりあえずサーチ!
C?Cなの?Cって何?
とりあえず本読んでみよ。
わっかんねー!
あ、でもifとかなんか懐かしい!thenは?
と、本当にこれから仕事変える人間とは思えないようなレベルでした。今も変わりませんが。
で、ある程度資格とってからかなーとは思いつつも、年齢的にやばいぞ的な記事も見ちゃったので、焦りもあり。
とりあえず仕事探しちゃおう、という安易な賭けに出たのです。
面接で助言を求める
とはいえエンジニアが世の中足りてない。
結構すんなり面接には通るんですね。
未経験とか無資格とか年齢はギリギリで。
初めて面接に行った会社で、うわ~全く未経験かーんーどうだかなー?と言われ
ですよねーと思いながらこれからの世の中で必要とされるのはどんな言語か、それを習得するために死ぬ気で頑張るっす!おっす!
的なことを言ったら、
これからというか、求人が一番多いのはJAVAだよと教えてくれました。
じゃあそれやろう。
そして求人という言葉が出たのはおそらく落ちた。
帰ろう。
と、言うわけで帰りにJAVAの本を買ってそこから勉強を開始したのです。
あ、もちろん落ちました。
その後15社受けて全部。
別で書こうかと思いますが、面接まで通るのにあがり症で面接ぐっだぐだで。
paizaと出会う
転職活動のときに、全く話がわからないというわけにもいかず、本を読むだけではなぁ、、、と悩んで学習方法を模索していたときpaizaに出会いました。
段階的に学習できるし、動画と一緒に基礎を学べるので入門書も合わせて、paizaで端折られてるところは入門書で。という感じ。
単にプログラミング自体が楽しいのもあるし、どこから勉強するかの道標のようになってました。
今の会社を決めた理由
そもそも2社しか採用通知がなかったんで決めたも何もねぇ。というのが本音ですが。
けど、応募するときに募集内容にJAVAの研修ありとあったことが一番の決め手です。
まぁ、蓋を開けてみたら派遣先が決まるまでの自主学習だったのですがね。
しかもpaiza
で、ひたすら問題を説いてランクBの途中くらいまで解けるようになったときに派遣先が決まったのです。
プログラムがかけない?
さぁ、これから僕のプログラミング人生が始まる!
と思ってわくわくしながら会社へ行くと。
仕事内容はもはや事務員。
見積書や郵便物をまとめる日々。
あるぇー?
まぁ、経歴ないしこんなもんなのか。。。
と思いながらとりあえず勉強は続けました。
はじめまして
ベタベタですが今日からブログを始めます。
小心者PGです。
簡単に僕の半生…ほどではないけど、なぜこのブログを始めるに至ったかを。
目次
28歳で気づく
まず、僕はずっと介護の世界で生きてきました。
5年間高齢者介護を続けてきて、さて、30歳目前、これからケアマネの資格を取って、ゆくゆくは施設長なんてことになるかなーとぼんやり考え始めたとき思いました。
おれ、今やりたいことをしてるのか?
もともと何がやりたかった?
ずっと死ぬまで介護やる?
楽しいしやりがいもあるけど、元々は何かを作る仕事がしたかったはず。
介護はある意味緊急的に転職して…あれ?わからんぞ?
と、大台を目前にして自問自答。
元々はターミネーターのイケメン君がPCをつないでパチパチやってドアロック解除!っていうのがかっこよくて、縄跳びとダンボールつないでダンボールにキーボードらしき四角をたくさん書いてパチパチ解除!ごっこをやっていた。
そう、パソコンがやりたかった。
遊び呆けた高校時代
高校も情報系を選んだ。
そこで、遊んだ。
うん…楽しかった。
勉強など卒業ギリギリ程度のもので、何も残ってない。ワープロ検定とか。。。
あのときの遊びほうけていた自分の首を絞めてやりたい。
話はそれだけど本当にやりたかったのは最先端のコンピュータを何かすること。
その夢を3年で忘れた。
あのときの自分の首を絞めてやりたい…
いやまてよ?
そのまま進むと、きっと未来の僕は今の僕の首を締めたくなるんじゃ?
じゃあやるだけやってみよう
気づいた今、やるしかない。
と、言うわけでプログラミングの勉強をすると同時に転職活動を始めたわけです。
しかし、やればやるほど脳みそに入る年でない、そもそも高校以来勉強というものを完全に排除してきた。
そんな僕が実は転職して1年、プログラムを書かない職場に派遣され、自分で勉強を続けてきた。
何かを完成させたりはしてなくて、資格をとるための勉強だけ。
これ、頭に入ってんの?こう聞かれたらこう書くという問題の解き方は頭に入ったけど役に立たなくね?
あれ?今どの程度までできるの?
1年前の自分よりも進んでる?
と思ったら、やはり記録を残さないと成長もわからないしモチベーションも上がらない。
よし、ブログでもやってみよう←イマココ
というわけです。
自分向けなのかよくわからない感じになったけど、読む人がいるかもしれないので。。。よろしく。
ちょっと目次の練習してみた。